長野県 Y邸

パーキングから家の中まで車イス対応にしました。

テーマ

『そろそろ世代交代!』好きな本に囲まれて、2人でゆっくり、のんびり...。

ネーミング

『蓼科読書三昧の栖(すみか)』

コンセプト

永年、海の食文化に関わって来た。若い人にバトンタッチして、妻と2人のこれからの時間を大切にしたい。静かな林の中で、好きな本を読みながら若い人たちにエールを送りたい。

建物データ

企画&設計:リヴィンゾーンハウジング/工法:ポスト&ビーム工法(リンダルパッケージ)/主要材:ウエスタンレッドシーダー&S.P.F/床:パイン無垢材/内壁:シックイ塗装/天井:パイン無垢材/塗装:天然植物油/外壁:ウエスタンレッドシーダー/屋根:ガルバリューム/建具:断熱樹脂LoEペア/暖房:薪ストーブ&蓄熱電気ヒーター/延床:117.77m2/長野県蓼科高原

関東に在住するオーナーは、事業を若い人に引き継ぎ春から秋の間、蓼科の山中に暮らすことにした。

10年ほど、放置してあった別荘地を調査した。
なんと、敷地内に貴重な高山植物「一薬草」の群生を発見。

この栖(すみか)は、今をスタートとして、2代、3代かけて楽しい栖に、リレーしながら仕上げたい。
60年構想のプランを描いてみた。

夢のパースは、居間の壁に飾ってある
子も孫も、このパースを時々眺めて少しづつ楽しみながら夢の完成をめざしてほしい。

今夜のメインディッシュは、ご近所から頂いた沢山の手づくり野菜で男の料理を味わって頂こう。

キッチンの北側にパントリー、南側にウッドデッキ。
朝と昼の食事は、この酸素のおいしい「木もれ陽のダイニング」で味わっている。

サンセットバスタイム!
暮れゆく夕日を浴びながら瞑想にふける。
目をとじ湯気の香りを嗅ぎ生あることの素朴な喜びにひたる。

キャンドルバスタイム!
いつまでも元気で暮らしたい。だからウキウキ、楽しく、面白く暮らしたい。