徳島県 I邸

威風堂々のリンダルホーム

徳島空港近くに建つ床面積約52坪のプラウシリーズの専用住宅。南側に芋畑その向こうに空港がある見晴らしの良い敷地です。
Y様がリンダルのモデルホームを始めて訪れたのはY邸が着工する3ヶ月程前でした。一目見るなり、この家が私の夢でしたと言ってくださり、このモデルホームそのままを建ててほしいと言われ、モデルホームの奥行きを広げたプランで計画しました。
オーナーのY様は金属加工会社を経営されていて息子様が継がれた今、暮しを愉しむ住まいとして建てられたドリームハウスです。

エクステリアは駐車スペースに鉄平石敷き、土留に吉野川の砂岩積み、フェンスはレッドシーダーなどで構成しています。

軒の寸法をプラウ先端で1500mmと深くし夏の南からの日差しも防いでくれ、デザイン的にも陰影が出来美しい。

ダイニングルーム

床はパイン材の中では比較的硬いフランスボルドーパインフローリング天井は北欧パイン材を使用し壁は土佐漆喰で仕上ました。カントリーな家具が好くマッチしています。

和室約8帖

縁ナシ畳、珪藻土壁、阿波和紙の襖、そんな和の空間にレッドシーダーの天井とビームも旨くとけこんで雪見障子から陽光がさしこみ明るく上品な空間に仕上っています。

南に向いたプラウの窓に夏の日差しを防げる様欅などを植栽いたしました。
エントランスへのアプローチは枕木を使用しています。

日本の住宅地の環境を考えるとプライバシーを守る為の塀はデザインする上でも重要なファクターです。
ここではレッドシーダーを横張りにし通風と採光を兼ねたスリットを設け、玄関ポーチ屋根と接続させて強度を持たせ樋の化粧の役目も兼ねています。

無垢オーク材の玄関ドア、アンティークなレバーハンドルが良く似合っています。
玄関ヨコはサンルームになっています。

南面プラウの前はレッドシーダーのウッドデッキ。ベンチシートを設けてくつろぎのスペースです。

2階からのリビング、プラウの眺め

南からの明るい陽光が差し込みます。
玄関との間には目隠し用のレッドシーダーの可動パーテーションを設けています。

リビングからの眺め

正面のベルギーレンガ貼りの壁がインパクトを与え壁の漆喰、天井のレッドシーダーとの対比がとても美しく本物の材料だけが持つ雰囲気を醸し出しています。

2階、お嬢様の寝室

屋根裏スペースを利用した夢の在る楽しい空間です。

洗面室

床はテラコッタタイル、カウンター、腰板、ドアなどはパイン材、壁は土佐漆喰で仕上げカントリーな雰囲気です。